タイトル | 2020年1月~3月新着図書一覧 |
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カテゴリー | お知らせ |
開催日時 | 2020年1月~3月 |
開催場所 | みえ市民活動ボランティアセンター 図書・資料コーナー |
詳細 | ◆グレタたったひとりのストライキ (著) マレーナ・エルンマン, グレタ・トゥーンベリ , (翻訳) 羽根 由 16歳アスペルガー。世界を動かす気候活動家。母だから書けた「気候のための学校ストライキ」を始めるまでのグレタと家族のこと。世界各地での「グレタのスピーチ」も多数収録(「BOOK」データベースより)。
=============================== ◆すいません、ほぼ日の経営。 (著) 川島蓉子、糸井重里 ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から20周年。ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。ほぼ日の「これまで」と「今」。なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とは(「BOOK」データベースより)。
=============================== ◆産まれてすぐピエロと呼ばれた息子 (著) ピエロの母 道化師様魚鱗癬。ピエロ?魚のウロコ?こんな病気があることを知ってください。100万人にひとりの難病・奇病に立ち向かう、親と子のありえないような本当の話(「BOOK」データベースより)。
=============================== ◆サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~ (著)吉藤オリィ 吉藤健太朗。1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所代表取締役所長。小学校5年から中学校2年まで不登校を経験。工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、ならびに世界最大の科学大会ISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その後、高専で人工知能の研究を行い、早稲田大学創造理工学部へ進学。在学中に分身ロボットOriHimeを開発し、オリィ研究所を設立。米Forbesが選ぶアジアを代表する青年30名「30 under 30 2016」などに選ばれ、現在はデジタルハリウッド大学院で特任教授も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) (「BOOK著者紹介情報」より)
=============================== ◆4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック (著)草野かおる 地震、津波、火事、台風、豪雨、竜巻、冠水、土砂災害、避難生活…備え、行動、アイディアが一目でわかる! (「BOOK」データーベースより)
=============================== ◆すっきりわかる! 超訳「カタカナ語」事典 (著・編集)造事務所 一度は見たり聞いたりしたことがあるけれど、「その意味は?」と聞かれると説明できない…そんな知っているようで知らないカタカナ語を厳選して超訳&解説。また、類義語や関連語も多数紹介しているので、本書をひと通り読めば、知ったかぶりして恥をかくことはなくなるはず。もちろん、通常の辞書のように使うことも可能。「読む」もよし、「引く」もよし、のお得な一冊(「BOOK」データーベースより)。
=============================== ◆走れ!移動図書館:本でよりそう復興支援 (著)鎌倉幸子 被災者の心の回復のために「本」を届ける移動図書館プロジェクトが東日本大震災直後に立ち上げられた。本のチカラを信じて行われたボランティア活動の誕生から現在までを綴る(「BOOK」データーベースより)。
=============================== ◆読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 (著)田中泰延 1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。「明日のライターゼミ」講師。『読みたいことを、書けばいい。―人生が変わるシンプルな文章術』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) (「BOOK」データーベースより)。
=============================== ◆どもる体 (シリーズ ケアをひらく) (著)伊藤亜紗 しゃべれるほうが、変。 何かしゃべろうとすると最初の言葉を繰り返してしまう(=「連発」という名のバグ)。 それを避けようとすると言葉自体が出なくなる(=「難発」という名のフリーズ)。 吃音とは、言葉が肉体に拒否されている状態です。 しかし、なぜ歌っているときにはどもらないのか? なぜ独り言だとどもらないのか? 本書は、従来の医学的・心理的アプローチとはまったく違う視点から、 吃音という「謎」に迫った画期的身体論です! (「医学書院)より)
=============================== ◆異なり記念日 (シリーズ ケアをひらく) (著)斎藤陽道 著者の齋藤陽道さんもパートナーの麻奈美さんも、耳の聞こえない写真家です。 陽道さんの第一言語は日本語。麻奈美さんは日本手話。言葉が違えば見ている世界も違います。 ふたりの間に生まれた樹(いつき)さんは、どうやら聞こえるらしい。聴者です。からだが違えば見ている世界も違います。 そんな「異なる」3人が、毎日をどんな風に過ごしているのか。本書は、ケアが発生する現場からの感動的な実況報告です(「医学書院)より)。
=============================== ◆いま30代に何が 助けてと言えない (著)NHKクローズアップ現代取材班 派遣切り、ホームレス、孤独死―。社会から孤立する三十代が急増している。なぜ、彼らは「助けて」と声を上げないのか?就職氷河期世代の孤独な実態を描き、昨年度「クローズアップ現代」で最高視聴率を上げた番組を単行本化(「BOOK」データーベースより)。
=============================== ◆私の仕事 国連難民高等弁務官の10年と平和の構築 (著)緒方貞子 63歳で日本人初の国連難民高等弁務官として、冷戦終結後の10年間、世界の難民支援を指揮した緒方貞子氏。彼女が当時綴った日記やエッセイ、対談などを通じ、深刻化する難民問題解決の糸口を探る(「BOOK」データーベースより)。
=============================================== ◆緒方貞子―難民支援の現場から (著)東野真 冷戦後の一〇年間、国連人道機関の一つであるUNHCRのトップとして世界の難民支援を指揮し、国際的に高い評価を得ている緒方貞子・前国連難民高等弁務官。頻発する危機や武力紛争の中で、彼女はどのように考え、決断し、行動したのか。同時多発テロ事件のあと世界はどこに向かおうとしているのか。「人間の安全保障」という考え方にはどんな可能性があるのか。―長時間のインタビューに関係者の証言をまじえて、その人と思想を生き生きと描き出す。自らの生い立ちを日米関係史に重ね、人道主義を力強く提唱した、アメリカでの講演『日本、アメリカと私―世界の課題と責任』を巻末に収録(「BOOK」データーベースより)。
=============================================== ◆イギリス流 輝く年の重ね方 (著)井形慶子 エリザベス女王の即位60周年とロンドンオリンピックという大イベントを前に、華やかな気分の高まる、2012年イギリス。対照的に、かつてない不況と想定外の東日本大震災という大きな悲劇に見舞われた日本。日英両国に暮らす人たちの生活の様子や国の政策のあり方を直にみつめながら考察し、自らの仕事や身近な人間関係、健康や老後について、ほんとうに快適な暮らしと、輝き続ける人生を送るためのエッセイ集(「BOOK」データーベースより)。
=============================== ◆サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 (著)ユヴァル・ノア・ハラリ、(翻訳)柴田裕之 なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー! (「BOOK」データーベースより)
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